犬の躾をするうえで、知っておきたい大切な犬の習性のひとつに「主従関係」があります。

主従関係はとても大切な要素で、犬の躾の基本中の基本と言っても過言ではありません。

 

犬の習性として、人間と同じように社会性を構築できる特徴があります。

 

つまり、飼っている犬は、一番身近にいる同居している家族と社会性を構築することになります。

 

飼っている犬と家族が1つの群れと考えると、群れはリーダーの言うことに従います。犬の習性としてこれが主従関係の肝になります。

 

犬の躾を効果的に実践するためには、犬の躾をする人が群れのリーダーであることがとても重要です。
仮に、群れのリーダーまでいかなくても、少なくとも、飼い犬よりも、上位である必要があります。

 

リーダーや上位者は、飼い犬から見れば、信頼のおける存在となりリーダーや上位者からの命令や指示には、忠実に従い、行動します。

 

この主従関係と信頼関係を構築することができれば、犬の躾もしっかりと充実した形で実施することができます。